2017年12月14日

四国の伊方原発3号機、運転差し止め、仮処分決定、よかった。



伊方原発3号機、
運転差し止めの仮処分決定
広島高裁

http://www.asahi.com/articles/ASKD76K3XKD7PITB00V.html
2017年12月13日13時44分 朝日新聞


 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について、
広島高裁(野々上友之裁判長)は
13日、運転を禁じる仮処分決定を出した。

運転を禁じた司法判断は、
高裁では初めて。

東京電力福島第一原発事故から6年9カ月たち、
再稼働へかじを切った国の原発政策に
影響を与えそうだ。

仮処分は
ただちに法的な拘束力を持つため、
今後の司法手続きで覆らない限り、

再稼働できない。

四電は
広島高裁に
保全異議申し立てと
仮処分の執行停止の申し立てをする方針。

伊方原発3号機は
すでに再稼働ずみで、
今年10月から定期検査のため停止中だった。

仮処分を申し立てたのは
広島市と
松山市の住民
計4人。

高裁での抗告審で主な争点となったのは、
福島原発事故後に定められた
原子力規制委員会の新規制基準の合理性

▽想定される最大の揺れである基準地震動の合理性
▽火山灰が原発に与える影響の評価、だった。

広島地裁は今年3月の決定で、
新規制基準を「不合理とはいえない」と評価。

基準地震動の想定や火山灰の影響についても、
新規制基準に適合するとした
原子力規制委の判断に不合理な点はないとし、

「安全性が十分でなく、
それに起因する事故が発生する危険性がある」とした
住民側の申し立てを退けていた。

原発に対する仮処分申し立てをめぐっては、
福井地裁が2015年4月、
大津地裁が16年3月、
いずれも関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の
運転差し止めを決定したが、
その後の異議審や抗告審で取り消されている。
(小林圭)

いまだに
懲りていないのだから
しょうがないね。

次は九電・・・。


posted by 大下伸悦 at 17:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

日欧FTA交渉が妥結ですって.あまり騒がれませんね。どうしてでしょう。

日欧FTA交渉が妥結したとのこと。
即実施というわけではありませんね。

今回は農産物畜産物について考えてみます。

どこの国から輸入するにしても
もう輸入の総量は変わらないでしょうね。
少子超高齢時代ですからね。

すると、どこから仕入れるかです。

欧州は
「遺伝子組み換え作物」に「NO」ですね。

USAから輸入しているものはどうですか?
いま日本人の身体をむしばんでいる「キングコーン」は
どうですか?これは、USA産です。

小麦はオーストラリア産や欧州産がいいでしょうし、
もっといいのは
オーガニックにこだわるロシア産でしょう。


日本の畜産業は打撃を受ける可能性があります。

ところで
私たちが欲しいのは「より安全な食物」です。

欧州の畜産は、飼料はどこのものを
使っているのでしょう。

日本の牛や豚や鶏は、アメリカからの
安全とは言えない飼料を使わされているのでは
ないですか?

抗生物質はどうですか?
よもや、日本は抗生物質飼育をしているわけでは
ありませんよね。

本来、食は自国で賄うものです。

その点、輸入が前提というのはよろしくないと
いえるでしょう。

しかし、日本の農作物、畜産物が
アメリカの言いなりにデンジャラスな育て方を
させられているというのでは困りますよね。
欧州産より「安全」なのですか。
安全でなければ論外なのです。

岩手へ短角牛の取材に行った時のことです。
アメリカから指導員が来ていました。

「畑で日本の自前の飼料用作物を作付している現場へと
踏み込んで点検されているのです」。
「アメリカの指導するものにするように指導されているので
本当に迷惑をしている」と市長がいっていました。

超高齢・少子時代が進めば進むほど
肉類の需要は減っていきます。

欧州からの肉が入ってきたからと言って
輸入総量は増えない・・・。

というよりは、むしろ減っていくでしょう。

私などはほとんど食べません。

そんななかで、もし食べるとしたら
どの肉を食べたいですか。

価格が同じなら「どこの産」がいいですか?
OG・NZ → 露 → 欧州 → JAPAN → USAと
なるのでしょうか。

価格が高くても日本の畜産は守らなければなりません。
しかし、抗生物質浸け、劣悪飼料育ちでは
救いようがありませんが、その点は大丈夫ですか。

その点を改善させてでも日本の畜産業を守るのは
当然のことです。


ところで、ひとは変化を嫌うものです。
変化させる場合の理想的な比率は、
賛成52%、反対48%だといわれています。
反対者がいなければ健全な変化とは言えないのです。

日本の農業・畜産業は、USA主導で
変化させられてきました。

欧州や豪州が「日本向け作物だけ劣悪にする」と
いうことでもしない限りは、
比較してみれば「食は安全な方向」に向かうと
いうことを意味するでしょう。

USAは、何を考えておいででしょうねぇ。
心配です。

イヤ、そういう考えは間違っているという方が
いらっしゃれば、お教えを乞うものです。
どうぞ、お教えください。

おおした

お待たせしました。
ビオトープのなかで育ったビオトープ米
お分けいたします。

玄米がおすすめですが、白米もどうぞ。

ビオトープでの稲作.20年。
小ブナがたくさん泳いでいます。

ゲンゴロウも、メダカも、
ドジョウも、ヤゴも…。
カブトエビも、豊年エビも…。

実に美しいビオトープ田んぼです。
小ブナは自宅前の池で採卵をして放流しています。

年に1回、有用微生物群で浄化しています。
新米を少量お分けします。

注文は臼田さんに直接どうぞ。

長野県の佐久平、千曲川の旅情豊かな川のそばです。
きれいな水で有名なところです。

5キロ単位だということです。
大下からの紹介、と言ってください。

「送料込みでお願いします」と言ってあります。

メールアドレス:usudase@yahoo.co.jp

TEL:0267−62−9591 臼田節夫さん

来年からは遺伝子組み換え米が大手を振って出回ります。

いまからこういう方とつながっておいたらいいでしょう。
posted by 大下伸悦 at 06:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

2階建ての自宅を無償譲渡?


住まいを替えようかと思っております。
2階建て1軒屋で海のそばの高台です。
実は島ですが、橋が架けられています。

家も土地も無償譲渡で引き受けることが
できますが、
いまはそういう時代なのですね。

発想を切り替えられないひとの
資産が無償で手に入る時代を迎えているのです。

定年を迎えて、どこかで田舎暮らしをしようか、と
思い立ち、しゃれた家を建てるのですが、
じきに老いが急ぎ足でやってきます。

子どもは「どこか施設にいれようか」となります。
空いた「老後の家」を持てあますようになります。
固定資産税やら、維持費やらで煩わしくなります。
なかには、
「無償でもいいからどなたかおりませんか」と
いうことになるケースもでてくるのです。
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しかし、いまさら無償で戴いてもねぇ。
年1万円にしていただきましょうか。

「断捨離」とはいっても、少しの荷物は
どこかにおかなければなりません。

まあ、気楽に風任せといきましょう。

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posted by 大下伸悦 at 14:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする