2017年08月19日

いそがしくも、楽しき日々


予定より数日遅れましたが
懸案のイラスト22枚を徹夜で描き終えたところです。

普段あまりやらないことを手掛けるというのは
新鮮でいいですね。

生きているという実感がします。

さて、勢いに乗って
別な原稿の校正に入ります。

2冊分、一気に進めていきます。

それが終わったら
古代文字での書を一葉、仕上げます。

そして、お伊勢詣でです。

それにしても私たちはいい時代に生かされていますね。

9月3日の大阪会場は、間もなく受付終了に
なります。あと5名かな?

おおした

posted by 大下伸悦 at 08:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

入道雲


入道雲   (おおしたしんえつ)

波打ち際に 蟹がうごめいている

濡れた砂と乾いた砂とが
ゆるやかな曲線を引いて…

打ち寄せられた海草がその線上にくねっている


今年、ひとりの海の男が死んだ

海上では
海で死んだ男の精霊流しをしていて
波間に海鳥が浮かんでいる


小型ボートに牽かれるちいさなお船には
花と果物を満載して
海の男は黄泉のくにへと向かうらしい


なぎさには
赤ん坊を抱いた若い女と
ひとりの老婦人が立ち

少し離れて
杖をついたふたりの老婦人

半ズボンの子は足元の蟹を追い
おとなたちは手を振るともなく見送っている


ジーワジーワと蝉が鳴く

見渡せば
背後の崖の上に緑が連なり
せわしない鳴き声が滝のように降りつづく


せき立てられるように
精霊流しのボートは
海の青に
白い線をひいていく

水平線には大きな大きな入道雲が…


ひとり去り
ふたり去り
過ぎ行く時の早さよ

ああ 夏がいく
ジーワジーワと夏がいく

ことしも
ひとり去り
ふたり去りして

時はますます先を急ぐ

姉は遠くにあって今年も会えず
足元の蝉も
やがては土に還っていく


おまえは何処へ行くのだ、と
潮風が吹き抜けながら呟いていく

海草を引きずりながら
水ぎわを彷徨している男の姿がある
ふと 思う
あれは だれだ


おおした (Kotaki流水)

2017年 過ぎゆきし和暦のお盆…
黄泉へと旅立つ尊敬する海のおとこへ捧ぐ
posted by 大下伸悦 at 06:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

イラスト描きを楽しむそばで、松岡システムがささやいてくる

イラスト描きを楽しむそばで、松岡システムがささやいてくる。
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今日は松岡システムを一回だけ実行して
それからイラストを手掛け始めたのですが、

いま見ると、
4つのペアの「↑」の予測が34回のチャンスをすべて当てています。
34回ですよ!
100%の確率、パーフェクトラインに乗っているではありませんか!
ちょっとそちらに集中したいところです。が

まあ、我慢がまん。(笑
お気に入りは最後に食べることにしましょう。


そういえば9月の定例会の予定まだアップしていませんでしたね。

金沢から9月は「どうなっているのか」との
督促がありました。

横浜の方も何人かの問い合わせ…。

問い合わせなさってこられた方々はみなさん、プロの農業者です。

いよいよ、プロたちが動き出しましたね。
喜ばしいことです。

農作物の収穫時期にその収穫物が消失しているということが
ままありますが、それは獣害とは限りませんね。
トラックでやってくる輩がいます。

嫌がらせで除草剤をまかれたり、水を止められたり…と
いったこともよく聞く話です。

農業の経営には、危険がいっぱいです。
だからこそ、安定経営の手段を模索してきました。
そして、方向は定まりました。
あとは、楽しんで手順を踏むだけです。

周囲の「自分への見方」が変わるでしょうね。
どうぞ、文芸アカデミーのカリキュラムを楽しんでください。


さて、9月の定例会の件ですが、
告知はもう少しお待ちください。


イラストもやりだすと面白くて面白くて…。

私たちは本来、文学や芸術などの創造世界を
楽しむために生きているのではないでしょうか、ね。


ところで、今回進めている松岡システムは、それだけで
ビジネスとして成り立つものです。

それを農業の合間の息抜きで行います。
ここでは「あくまで休憩用」の位置づけです。

なにしろ「サイン通りに行う無思考オペ」なのです。

安定して栽培に取り組むための保険的な位置づけです。

栽培と並行して行うのは
あくまでも「野菜のブランド化」と、
「販売促進」です。

それがユーチューブと、
写真集(著作含む)の出版だといっているのです。
ユーチューブは大人気です。
それはそうですよね。
映像作家になっていくのですから…。

なにしろ、自己表現のツールとして面白いのです。
やがては、これ自体からも報酬が発生していきます。


写真撮りのテクニックなどは、
気分転換を兼ねて楽しみながら行っていきます。

1月の「新春の集い」には登壇して
野菜と農園の宣伝をなさってください。

あれ、いま、松岡さんのところから電話が入って
きました。

なんだ、本人じゃないじゃないよ。(笑

最初のころは本人から掛かってきたのですがね。

さて、色彩を施しましょうかね。

大下


posted by 大下伸悦 at 18:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする